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2009年12月10日木曜日

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない


いやー。
映画化されてたから、どんなもんかなと思って読んでみたんですよ。

文章上手杉。
読んでて先が気になる文章って、
憎めないですよね。

そして、電車男のときもそうだったんですけど、
他のねらーが暖かく見守っている雰囲気も非常によかったですね。

そして、この主人公であるマ男の成長も、
かなり大きなものがあります。

(そしてが2回続いたけど)さらに、
終盤になってくると組織論について考えさせられる場面も少し・・・


なんだろ、電車男的頑張りではなく、
いかに社会の集団の中で学んでいくか?っていうところが、
勉強になる1冊ですね。


最終章の最後の最後も、感動で終わります。
これは正直に人に勧めれる本ですねwww

2009年9月22日火曜日

あなたの話はなぜ「通じない」のか


山田ズーニーさんは、岡山の出身です。
ちなみに、僕も岡山の出身です。

リバネスの、incu-beで紹介されていたので、
すぐに買って読んでみました。


なるほど!って感じですね。
僕もそれなりに考えていたけども、
「関係性」がキーワードです。

「伝える」ためには、相手を理解することが大切です。
それがわかればこの話の筋もわかるかと思います。

売れる「手書きPOP」のルール―誰でもすぐにつくれる!


これ!
タイトルだけ見て買ってしまいましたね!

僕は実際にPOPを作っているわけではないのですが、
工作本とか読むのは好きなので、
手書きPOPのテクニックがたくさん書いてあって、感激でした!


本の中では主に、
筆を使った手書きPOPを書いていて、
よく居酒屋とかにありそうな小さなPOPから、

ヴィレバンで、つりさげられていそうな大きなPOPまで、
書き方・バランスのとり方など、ざっくり説明してあります。


これまで感覚的なものだけで書いていた人は、
一度読んでみると面白いんじゃないでしょうか?

悩む力


1年とちょっと前に書かれた本ですが、
未だにベストセラーだそうです。

ちょっと前に、北大に来ていたようで、
名前だけ知っているのも失礼だなと思って、
買って読んでみました。



ただただ「おもしろい!」ですね。

何が面白いかって、
前々から僕が「悩んでいた」ことについて、
姜尚中の考えを書いてくれているのが、

たまたまなのかどうかわかりませんが、
なんだか嬉しくなりました。
「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ!」って。


この本では、
夏目漱石とウェーバーの著書から引用している部分が多く、
そっちの方も読んでみたいと思いましたね。

特に、
『それから』が面白そうです。

2009年8月9日日曜日

メロンパンの真実


(追記)
ひたすらパンの成り立ちの話が、
前半部分に続く。

いつになったらメロンパンの話になるんだ!!

(追記)

結局メロンパンの真実には迫れませんでしたw
こういう種類の本、エッセイっていうんですね。
読み終わって初めて気付きました。

こういうタイプの本、個人的にはあまり好みじゃなくて、
結構読んで意味を探るのに苦労しました。

もっと気軽に読めばよかったですね。


主に、作者がいろいろなメロンパンを食べ歩いて、
それに関するうんちくをずっと書いている感じです。

はじめ、メロンパンの話にすぐにいかなかったのは、
メロンパンを話す上で、
他のパンの歴史も抜きにはできないって事だったんですね。

うん。

そう考えて読めばいい本です。

ケータイ世界の子どもたち


一般論ではあるが、ケータイ(携帯、携帯電話ではない)をもっている子どもが、
どんな行動をとっていて、どんな危険があるのか、
ケータイに疎い人を対象に、細かく丁寧に説明してある。

個人的にはほとんど知っているようなことであったが、
一つ興味深かったのが、
ケータイを持たせないことに対して、賛成はしていない点でした。

ケータイを持たないことによって、子どもたちは一つ可能性を失う。
だから、持たせないのではなくて、
持っていても危険がない環境を作ってあげることが重要である。

そう書かれていました。
多くの人はメディアで報道されていたり、
20代の人ならすでにいろいろと聞いている話であると思うので読みやすいと思います。

キャラ化するニッポン


キャラクターとともに成長してきたという、
日本人独特のライフスタイルについて、
主に、「いやし」としてのキャラクターに焦点を当てて解説している。

90年代に入ってからの、
複雑化した人間関係を、キャラクターをキーワードにして話を進めているのが特徴である。
中でも、日本人の8割以上がキャラクターを所有しているというデータは興味深い。

言われてみれば当たり前のことであるが、
その点を指摘し、解説しているという点で良本だと思う。

(追記)

割とサクッと読み終わりました。
一貫して定義がぶれることなく、一つの論を展開しているので、
とても読みやすかったです。

この本を理解するには次の2点がキーワードになると思います。
・「キャラ」とは何か?
・「キャラ化」する原因は何か?

一つ目の「キャラ」自体の意味ですが、
この本では、バーチャルな空間に自分を映し出した時の形、
として論が展開されています。

文字通りバーチャルな意味でのネット上での自分はもちろんのこと、
政治家や芸能人をはじめとする、自分のリアルとは違う空間の人間のキャラ、
そして、普段生活している自分たちがキャラ=固定化された自分を保とうとしていること。

特に、自分がキャラを固定して生きていこうとしているところには共感を覚えました。
たぶん、現代を生きているほとんどの人がキャラをもっているのではないのでしょうか。

あー。
なんか難しいですね。
普段でも言葉で表現するのは苦手な方ですが、今回は特に難しい。

とりあえず、「キャラ」とは、
自分を何かにあてはめて表現しようとした時のそれ。
そして「キャラ」は交換可能である。そんな感じですね。

2つ目の「キャラ化」する理由ですが、
巷で言われているように、現在は非常に不安定な時代です。
物理的にも、精神的にも。

そんな時代だからこそ、何か頼れるものがほしい。
そう思っているのが現代人です。

さて、現代人が頼ったものは何か。
それこそが「キャラ」です。


基本的な論の展開はそんな感じですね。
本を読めばもっと具体的な例が出されています。

この話だけではなく、
他にもメディアやファッション、ゲームなど。


お時間のない方は、第四章からどうぞ。
きっとあなたの「キャラ」にぴったりな話があるはずです。

*関連図書
『99.9%は仮説』

2009年8月4日火曜日

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者


面白そう。

(追記)

面白かったですw


具体的な内容は読んでみるのが一番ですが、
「マクドナルドをチェーン化した、レイ・クロックという人物の自伝」
って説明するのが一番簡単ですね。

訳者がいいのか、
それともほんとにレイ・クロックが素晴らしいのかはわかりませんが、
読んでてすごくやる気が出てきます。


新しく何かを始めた人は、
読んでみると元気になれると思います。

長いのに、飽きずに読めるのもこの本のいいところだと思います。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法


リバネスの書架にありました。

そのうち読みたいです。

(追記)

だいぶ前になりますが、読み終わりました。
とりあえず、勝間さんはすごい人ですね。

知り合いに勝間さんの話をしてみたのですが、
「あの人だからできることだよ」と言われ、
確かにそうだと思ってしまいました。

あれだけいろいろなツールを使いこなせる勝間さんだからこそ、
たくさんのツールを使うことで効率化が図られている。

たぶん、普通の人だったら使い倒すところまでで精一杯だと思います。


個人的には、
こういった、ハウツー本は結構好きなので、
楽しく読めましたが、

全部を使えるかといえば、
使うスキル的な面からも、そこに投資する金銭的な面からも、
全部は難しいかなと思いました。


一度読んでみると、
勝間さんがどんな人なのかよくわかって面白いと思います。

2009年7月21日火曜日

はじめよう!科学技術コミュニケーション


某大学の科学技術コミュニケーター養成ユニットの出版です。

図書館でたまたま見つけました。

借りることができたので、
そのうち読んでみようと思います。

(追記)

CoSTEPの先生方が、
科学技術コミュニケーションについてそれぞれの視点で語ったもの。

実際に行われているサイエンスカフェなどに
照らし合わせてみて読むと面白いと思います。

ただ、CoSTEPの宣伝が半分ぐらいなのはしょうがないですかね。

2009年7月20日月曜日

リーダーになる人の たった一つの習慣


僕もINpactの副代表とか、
リーダーをちょっとだけ経験してきましたが、
この本は読んでて面白かったです。

リーダーのタイプを4つぐらいに分けていたと思うのですが、
それと自分を照らし合わせて読んでいくのが面白くて。

誰でも、何かしらのリーダーを経験したことがあると思うので、
読んでみたら面白いと思います。

生物と無生物のあいだ


この本のおかげで、
著者の福岡伸一さんは有名になりました。

生物を勉強したことのある人なら、
誰でも一度は考えたことのある「生物と無生物」

ここでその定義がどのようになされているかは言えませんが、
生物を勉強したことがない人にもわかるように、
やさしく書いてあります。

もちろん、生物を勉強した人が飽きないように、
科学の小ネタをちょっとずつはさんで、
読み応えのある内容になっています。

iPS細胞


新書でありながら、
科学技術をわかりやすく説明する。

『生物と無生物の間』みたいですね。

恥ずかしながら、
この本を読むまでiPS細胞について知りませんでした。

ES細胞は知ってましたけど、それ以上は知らず、
この本を読むことで、細胞増殖とか、
そのあたりのことにすごく興味が出てきて、


じゃっかん、
僕のバイブル的な本ですね。

テレビ報道の正しい見方


まだ読み終わってないけど、
多くの人が読むべき本だと思ったので、
名前の紹介だけしておきます。


(追記)

テレビは編集者の意図が入っているという話だが、
よくよく考えてみれば、この本も著者の意図が含まれているということなのだろうか。

(追記)

テレビ報道において編集者の選択性が入ってくるのは、
同じ時系列の中で選択が行われているとは限らない。

比較対象として選ぶものに、
全くバックボーンが異なる情報をもってくる可能性があるということだ。

これに関しては今まで考えることがなかったが、
いい機会だと思います。


だけど、ここに書かれているようなことは、
実際の視聴者が知ることは難しいと思う。

「もしかしたら、違う時系列で比較が行われているかもしれない」
そう思うことはできるが、実際に検証することは、
一視聴者としては難しいものがあるのだろう。


最終的に筆者は、
「内容を保管・チェックするための第3者機関の設立」を
今後すべきこととして挙げています。

*この本、誤字脱字が異常に多いです。ほんとにメディアに関わる人が書いているのか?と思うくらい。
*途中に、ジャパン・プラットフォームが出てきました。懐かしい。

2009年7月19日日曜日

早稲田はいかに人を育てるか

大学の図書館で借りてきました。

2006年の出版でちょっと古いけど、
早稲田の総長が書いた本です。

全体的に何について書かれているかというと、
「国際教養学部の新設」です。


時代の流れの変化に応じて早稲田は進化してきた。
これからも進化を続ける。みたいな。


僕は私立の大学ははなっから受けるつもりはなかったから、
早稲田なんて何やってるのか全く知らなかったけど、
この本を読んでみると、
学長がいかに、早稲田を面白いところにしようとしているかがわかる。


早稲田に再入学も・・・なくもないな。

ちなみに、早稲田のHP↓
http://www.waseda.jp/top/index-j.html